アミエルプロジェクトを作る

カント的生活

カントは哲学者として有名だが、その生活ぶりはだいぶユニークなものだったらしい。朝は起きるとすぐに紅茶を2杯飲む。それから散歩に行ったり、執筆活動をするのだが、これが本当に規則正しく、街の人は彼の行動を時計代わりにしていたという。食事は1回それも昼飯だけ。必ず友人知人を招いて、楽しく食べていた。難しい話や議論ではなく、冗談や楽しい話をするのが習わしだった。ケーニヒスベルグという街を出ることなく、そこで一生を終えた。彼の生活行動を見ると、内向型の性格だという精神科医がいた。気にあう仲間とだけ一緒にいることに楽しみや生き甲斐を見いだすのだ。この内向型性格の人は一般的社会生活を送るよりも、創造性に富んでいると言われている。現在、ニートやひきこもりといわれている人々はこの内向型が比較的多いかもしれない。そうするとカントのような世界的思想家が埋もれている可能性もある。
アミエルの活動もこのカント的生活を行うコミニュティと考えられないだろうか。

2009年のはじまり

昨年の忘年会から続いてメンバーの市村さんの主宰する会の皆さんと合同で、忘年会と新年会を行ないました。昨年の忘年会があまりに盛りあがったのでその余韻を残したまま新年会になったしだいです。市村さんたちのグループの皆さんは、デザインやイベント関係の仕事をしている方たちで、アミエルは元テレビプロデューサーやアナウンサー、声優など中心。これでまた強力なコラボレーションで新たな地平に乗り出していけそうです。

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テーマとしては地味であっても世の中に必要なもの。マスコミなどでは取り上げにくいもの。その他メンバー自身のこだわっているものなど、多岐にわたる分野に幅広く展開していきたいと思います、さらにその成果を世の中に人々にも発信していければと考えています。

アミエルプロジェクトを作りませんか

特にむずかしいことはありません

いままでホームページなどでメンバー募集などをしていましたが、最近は変な出会い系サイトなどと間違えられても困るし、ちょっと考えていましたが。このアミエルプロジェクトと同じコンセプトで立ち上げて頂き、ネットワークを結ぶという方向で考えています。

特に決めごとがあるわけではありませんが、以下のような形で進めています。

作り方

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・月に1回~4回定例会を行います。

2人以上いれば、開催可能。人数が増えると深い議論ができにくくなります。継続することが重要な要件です。メンバーにとって気が向いたときにいつでも帰れる家のようなものですから。

・定例会は自宅や事務所でも構いませんが、特定の方の負担になるといけませんのでなるべく普通の喫茶店やファミレスなどが良いかと思われます。

アミエルは経済的な利益を得ることを目的とはしていません。ただし成員相互での仕事の融通などはむしろ,お願いすることがあります。またイベント等の成果物(DVD等)で収入を得た場合には、その一部を浄財として社会的に恵まれない方々に寄付をするなどお願いできればと思います。

・テーマは特に決めずに自由にある程度の時間をかけて話をしてください。テーマ例としては図を参照してください。アミエルとはの図

定例会では進行役を決め、楽しく意見交換をし、あいての立場を尊重し、成員相互の友情を促進するようにします。発言は偏ることなくなるべく多くの人が話せるようにします。


・会則、会費等はなるべくなくし、飲食に関しては自腹とします。

あまりしばりを多くすることでアミエルの存在が互いの負担にならないようにします。

・来る者は拒まず、去るものは追わずで性別年齢国籍関係なく呼びかけます。同じ職場の仲間とかよりもなるべく関係の薄い人たちとのつながりが面白いです。

原則として誰でも参加できます。無理に勧誘することは考えずに自然に参加しやすい状況を作ってあげるよう心がけてください。

・団体として活動が継続できるようならば、当方までご連絡をください。活動状況の報告や、イベント開催時の協力などは考えます。

アミエルプロジェクトの歩みにもあるように、さまざまなカルチャーイベントや教室などを企画してきましたが、その際いつも問題になるのが人集めです。参加団体が増えることで相互に呼びかけを行うことが可能になります。しかし地方など遠隔地でも構いません。それはそれでまた交流する目的が生じてきます。

異業種交流会などさまざまなネットワークが世の中にはありますが、気楽にいつでも情報交換ができる。融通無碍さが命です。

アミエルメンバープロフィール

幅広い年齢層から
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私は50歳のときに20数年勤めていたマスコミの会社を退社し、独立をしました。
いわゆる脱サラというやつです。
どうして辞めたのですかといまでも聞かれますが「たった一回きりの人生ですから・・・」というとたいていの皆さんは無口になります。

アミエルの活動は、仲間が集まって数人で話をしていることから始まりました。
政治、経済、文化、教育などテーマは多岐にわたり時にはゲストを迎え、話を聞いたりしながら週に一回行なってきました。

2003年に入り、アミエルの活動は直接世の中に出て行く形で、新しい次元に入りました。「野焼き陶芸」「沖縄を話そう」は第3者を交えてのイベントになります。人集めで苦労をしましたが、やはり少しでも行動を起こして世の中に働きかけないと何も始まらない、というのが実感です。

アミエルプロジェクト代表 松山ひとし


当初は団塊の世代を中心とした、マスコミ業界に籍を置く、男女によって中心に構成されていました。TVディレクター、音楽プロデューサー、CMデザイナー、声優など多方面のクリエイターなどでしたが、最近はマスコミ以外の様々な分野の人々の参加により、会の運営も厚みを増し、面白いものになっています。

中心メンバーは、それぞれ幅の広いネットワークと人脈を持ち、様々な分野での企画開発並びに協力をすることが可能です。